オウガー(Augur)




オウガープロジェクト
イーサリアムブロックチェーンのスマートコントラクトプロジェクトの一つで
予測や意思決定、情報の収集、集約する方法に革命を起こすことを目標に開発を行っており、
未来に起こる予想に賭けることができる、胴元がいない運営を目指した分散型未来予想市場プラットフォームです。
オウガーのDApp(分散型アプリケーション)は自動でオッズの算定、掛け金の集金、結果の認定、配当を自動で行う胴元の役割を全て自動で行うアプリケーションの開発を行っています。

この分散型のソフトウェアには

誰でも未来予測の質問者になれます。
誰でもその質問に賭けることができます。
結果を分散的に判断します。
配当の支払いを行います。

この4つの条件を自動的に遂行するためイーサリアムのスマートコントラクト機能を利用して開発を行っています。

そしてこのオウガープロジェクトには保険業界や金融先物市場を変える可能性を持っていると言われています。
保険は未来起こりうるリスクに対する補償です。
掛け金を毎月支払い、ある事象(事故、病気)が実現すると支払いが行われる。事象(事故、病気)が行わなければ支払いは行われません。
この仕組みはオウガーが自動的に行おうとするソフトウェアそのものであり、当たる外れるのギャンブル市場に留まらないリスクヘッジのための保険機能としての役割を果たす。
この仕組みを金融先物市場にも同様に証券会社を通さず、P2Pで行えることでコスト管理が容易にできる等、大きな可能性を秘めていると言われています。

この3つ目の条件を実行するためにリポーターの存在があります。

レポーターとは
未来予測に対する結果を事実認定する存在です。
実際に起きたことを判断し事実認定を行う義務を生じます。このレポーターを担うには一定のデポジットが必要となります。そして事実認定を報告し、報酬を受け取ることができ、また事実と違う認定を行うとデポジットの没収などのペナルティを課せられます。
多数のレポーターによって事実認定を行い多数派が事実として判断されます。
これを「Distributed Fact Stream(分散型事実認定)」といいます。

このaugurには法的リスクも存在します。
ギャンブルや金融取引、保険など様々な規制が各国に存在しており、このプロジェクトの開発進捗だけでなくその後の法的な解釈や国の中央機関がどう判断するかを注視していく必要があります。

公式HP https://augur.net/
ウォレット(wallet) イーサリアムネットワークのトークンのためイーサリアムのウォレットで管理
ティッカー(通貨単位) REP
取引承認システム
インセンティブ レポーターによる事実認定
総発行枚数 11,000,000枚

主な取引所
poloniex、bittrex、kraken、coincheck

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