ファクトム(Factom)




ファクトム
文書や契約書をはじめとする電子データの記録、管理を第三者の依存なしに証明することができる、DAppsを開発、運営する会社です。

ファクトムはビットコイン2.0と言われるビットコインブロックチェーンに機能拡張(レイヤー)の概念を用いたプロジェクトです。
ビットコインブロックチェーンの外で処理を行いビットコインブロックチェーンに記録する(オフチェーン)でブロックチェーンの不可逆性、や改変不可能といった特徴をビットコインネットワークに負担をかけずにビットコインのセキュリティの恩恵を受けることができます。

まず電子データをファクトムプラットフォームに送ります。その時利用者は利用料としてエントリークレジット(Entry Credit)を支払います。

送られてきたデータはファクトムチェーンで処理、経由し
『データを確認し、暗号化したあとエントリーブロック(Entry Blocks)に書き込みます。その後ディレクトリブロック(Directry Blocks)の中にカテゴリごとに分けられ保存されます。まとめられたディレクトリブロックに保存されたデータをさらに暗号化します。』10分ごとにビットコインブロックチェーンに記録されていきます。

そのデータがその時点にて確かに存在していたことを証明することができます。

また2016年以降イーサリアム上でも利用が可能になりさらに分散化され利便性が向上しました。

ファクトムは資産管理やローン管理、選挙システム、登記、貿易業務など様々な面での応用の可能性がいわれています。


※ファクトムホワイトペーパーより図解

エントリークレジットはFactoidと言われる通貨を通して支払います。

このエントリークレジットはファクトイドに交換することはできません、それは相場による価格変動を防ぐことと、エントリークレジットをハッカーが盗むインセンティブを削ぐことが目的です。

ファクトム内での処理に、対する報酬としてファクトイドが支払われます。

現在ファクトムはこの技術を用いたハーモニーとアコライトという製品を発表しています。

公式HP https://www.factom.com
ウォレット(wallet) https://github.com/FactomProject/keymaker/tree/master/bin
ティッカー(通貨単位) FCT
取引承認システム
インセンティブ ファクトムチェーンでの処理に対する報酬
発行枚数 約9,000,000

主な取引所
コインチェック
poloniex bittrex

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