Zaif(ザイフ)コイン積立~BTC・ETH・MONA・XEM~


Zaif(ザイフ)は、国内の取引所です。特徴は、3つあります。まず1つ目は取引手数料が安いことです。Zaif(ザイフ)ではコインチェックやビットフライヤーとは異なり、アルトコインも板取引することができるので、スプレッドを低く抑えることができます。次に2つ目は、トークン市場も扱っていることです。現在上場しているトークンは、カウンターパーティー系トークンですが、2017年12月14日からはCMS(コムサ)トークンも上場する予定です。最後に3つ目は、ICOプラットフォームであるCOMSA(コムサ)を運営していることです(Zaifというよりはテックビューロ社ですが)。これによって、COMSAでICOを行い発行されたトークンが今後上場していくことが予想されます。

Zaif(ザイフ) は、テックビューロ株式会社によって運営されています。

会社名 テックビューロ株式会社
設立 2014年6月16日
資本金 8億3,013万円(資本準備金含む)
代表 朝山貴生
本社所在地 大阪府大阪市西区西本町1-4-1オリックス本町ビル4F

Zaif(ザイフ)は元々etwingsという取引所だったのですが、2015年3月4日にテックビューロ社に買収され、Zaif(ザイフ)という名称になりました。代表の朝山貴生さんは、関西学院大学在学中に起業して、シリコンバレーでビジネスをしていた経験もあり、経済産業省が主宰するブロックチェーン検討会のメンバーでもあります。

・ブログ
Overtex Times

・Twitter
@TakaoAsayama



1.Zaif(ザイフ)コイン積立とは

Zaif(ザイフ)コイン積立とは、毎月決まった額の仮想通貨をコツコツと自動購入していくサービスです。自分で仮想通貨を購入する手間を省いてくれるだけではなく、後述するドルコスト平均法によって、リスクをできるだけ少なくすることができます。そのため、仮想通貨のリスクを恐れてなかなか投資できない人や取引板でトレードする時間をとることができない忙しい人にとって、とても便利なサービスです。

Zaif(ザイフ)コイン積立で購入できる通貨は4種類あります。① BTC(ビットコイン) ② MONA(モナーコイン) ③XEM(ネム)、④ETH(イーサリアム)です。ETH(イーサリアム)は2017年10月27日より、積立ができるようになりました。積立には、複数の通貨を選択することができます。例えば、BTC(ビットコイン)を毎月5万円ずつ積立をするのではなく、BTC(ビットコイン)に3万円、XEM(ネム)に1万円、ETH(イーサリアム)に1万円というように分散投資することで、価格変動リスクを分散することができます。

Zaifコイン積立で採用されている投資方法は、「ドルコスト平均法」です。ドルコスト平均法は、相場に関わらず一定額で買付けを続ける方法です。そのため、仮想通貨の価格が上昇した時は、高値で掴むことを避け、少量を購入します。一方、仮想通貨の価格が下落した時は、安値で多くの量を買い付けします。ドルコスト平均法を利用することで、リスクを抑えて仮想通貨を購入することができるので、ハイリスクな投資を避けたい方にとっても需要があるでしょう。

Zaif(ザイフ)コイン積立の引落としや積立のタイムラインです。

・毎月8~10日頃:翌月分の積み立て申し込みと、積み立て金額の設定変更締め切り
・毎月27日:翌月分お客様銀行口座より自動引き落とし
・翌月10日~翌々月9日:上で引き落としした分の積み立てについて、日毎に自動的に買い付け、翌日お客様アカウントに振替
引用元:Zaif(ザイフ)公式より作成

Zaif(ザイフ)コイン積立の手数料です。

積立金額 手数料
1千円~2千円 一律100円
3千円~9千円 3.5%
1万円~2万9千円 2.5%
3万円~4万9千円 2.0%
5万円以上 1.5%
引用元:Zaif公式より作成


2.Zaif(ザイフ)コイン積立のメリット・デメリット

Zaif(ザイフ)コイン積立のメリット・デメリットです。

♦︎ メリット
・1,000円から積立できる
お昼のランチ代くらいの価格から積立をすることができるので、参加するハードルがとても低く設定されています。投資には多額の資金が必要だと考えている人であっても、積立なら少額で賢く投資を行うことができます。

・リスク回避できる
前述したように、Zaif(ザイフ)コイン積立は「ドルコスト平均法」を採用していますので、急激な価格の変動があったとしても、柔軟に対応することができます(しかも自動で)。ただ、元本割れリスクがないわけではないのでご注意ください。

・仮想通貨と相性が良い
仮想通貨はまだまだこれから成長していく市場ですので、短期的な値動きはあり、ボラティリティは高いですが、長期的に見れば右肩上がりで値段が上昇していくと考えられます。そのため、同じく長期目線の投資である積立との相性は非常に良いといえるでしょう。

♦︎ デメリット
・短期的なリターンは得にくい
積立は長期的な目線で、コツコツと買い付けを行うものですので、通常の取引に比べると短期的なリターンは得られないです。利益が出始めたと実感するためには、少なくとも数ヶ月はかかると想定されます。ハイリスクハイリターンを求める人は素直にトレードしていた方が良いかもしれません。

・高値掴みの可能性がないわけではない
ドルコスト平均法によって、価格変動リスクは抑えることができますが、それでも高値掴みしてしまう場合もそれなりにあるだろうと思います。そのため、安値になった時には、自分で買い付けを行うといった資金余力を残しておくと良いでしょう。


3.Zaif(ザイフ)コイン積立の評判

Zaif(ザイフ)コイン積立の評判をTwitterからいくつか紹介します。

投資するには資金が足らず参戦できないと考えている層にとっても、Zaif(ザイフ)コイン積立は少額からコツコツと貯めることができるため、参加するハードルが非常に低いです。

今年に入ってから仮想通貨は軒並み成長しているので、積立の成績も良い人が多いようですね。たらればは禁止ですが、もし私もきちんと積み立てていたら・・・と考えるとちょっと悔しいです。

これですね。なぜ大手のみずほ銀行とゆうちょ銀行に対応していないのか・・・。需要は多いはずですので、今後に期待したいところですね。

まとめると、仮想通貨に興味を持つ幅広い層からZaif(ザイフ)コイン積立は支持されているようですね。成績も良く、これからまだまだ仮想通貨市場が発展していくことを考えると、今から始めても十分に間に合うでしょう。ただ、みずほ銀行とゆうちょ銀行への対応は早急になんとかしてほしいところですが。


4.Zaif(ザイフ)コイン積立の設定方法

Zaif公式にログインします。

管理画面中央にあるメニューから「コイン積立」を選択します。

続いて、「コイン積立を始める」を押下します。

利用規約に同意のチェックを入れます。次に、「口座名義フリガナ」と「生年月日」を入力します。デフォルトで入力されている場合は間違えがないか確認してください。そして、「口座振替手続きを開始する」ボタンを押下します。

ここから、NTTデータの運営する外部サイトへ移動します。送信されるデータ内容を確認して、問題がなければ、「ネット口座振替受付サービスサイトへ」ボタンをクリックしましょう。

ネット口座振替受付サービスに行くと、まず金融機関を選択します。前述したように「みずほ銀行」と「ゆうちょ銀行」は選択肢にありません。そのため、別の銀行を選択しましょう。ここでは、「三菱東京UFJ銀行」を選択します。

自分の銀行口座の「店番号」と「口座番号」を入力します。「口座名義人名」はすでに入力されているはずです。「次へ進む」ボタンを押しましょう。

入力内容確認画面です。「店番号」や「口座番号」が間違っていないか再度確認しましょう。「金融機関へ」ボタンをクリックすると、銀行サイトへと遷移します。

ここからは、各銀行によって画面が異なるかと思います。「次へ」をクリックして、指示通りに操作を続けます。

すると、銀行での口座振替の申し込みが完了して、「収納企業に戻る」というボタンが表示されるはずですので、それをクリックしましょう。

Zaif(ザイフ)に戻ってきます。これで口座振替手続きが完了しました。「コイン積立の設定へ」ボタンをクリックして、早速設定を行いましょう。

Zaif(ザイフ)コイン積立の設定画面です。BTC(ビットコイン)、MONA(モナーコイン)、XEM(ネム)、ETH(イーサリアム)の4種類の購入金額をそれぞれ入力します。最低入力金額は、1000円です。

MONAとXEMとETHの3種類を5,000円ずつ購入する設定をしました。設定が反映されていることがわかります。これで、後は積立が開始されるのを待つだけです。

ザイフ(zaif)取引所の概要と口座開設方法